スマートフォン本体ファーウェイ Mate10 シムフリー 輸入品
◆アメリカに叩かれる前のファーウェイが、名機mate9の後を継いで、アップルとサムスンの牙城を崩すべく送り出したMate10。特にLeica社のコントロールしたカメラと自社で開発したSoC Krin970には太刀打ちできるメーカーはないという、まさにファーウェイ絶頂期の金字塔たるスマホです。残念ながら日本には導入されませんでした。(mate10proが導入されました。当時日本では大画面スマホは不人気でした)と、それだけの理由でエトレン社から購入しました。
◆家庭内で操作で遊んでいただけの(au回線)、ほとんど中身は新品に近い美品です。
・買ってすぐに保護シールを貼りましたので画面は触れてないです。
・背面は買った時の保護シールがついたままです。
★2019年以前の発売なので、googleも問題なく使えます。
★対応バンド《日本でも全てのキャリアで使えます》★
・Mate 10のドコモ回線対応状況
バンド1(全国区カバー)、バンド3(東名阪の高速通信)、バンド19(地下や郊外を担当プラチナバンド)の3つのバンドに全面対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は快適でしょう。
・Mate 10のau回線対応状況
主要周波数帯の1、プラチナバンドの18(26)両方とも対応しており、安定的に利用ができる。プラチナバンド28は対応していませんが、まだ実験的に使用されている周波数帯なので心配ありません。
・Mate 10のソフトバンク回線、ワイモバイル回線の対応状況
バンド1(全国区カバー)、サブバンド3とプラチナバンド8に全面対応で、高速通信利用できる。
・Mate 10のMNO楽天モバイル回線対応状況
自社回線のバンド3とパートナー回線(au)のバンド18は対応していますので、MNO楽天モバイルが使えるはずです。
・サイズ 77.8 mm • 150.5 mm • 8.2 mm 重量186 g
・画面 アスペクト比16:9 5.9inch 1解像度440 × 2560
・電池容量 4000mAh
・メモリー4G・ストレージ64GB
・DSDV+SD
現在ではミドルレンジレベルの性能ですが、この画面の広さ(特に横幅)とカメラは一考の価値があります。
※箱・説明書なし、【追記】ケース3つ(手帳型は、分厚いのは嫌いなのでどれも薄くてスタイリッシュです)つきます。
スマートフォン本体ファーウェイ Mate10 シムフリー 輸入品