つまり【一部難あり詳細必読】microchip petfeeder

つまり【一部難あり詳細必読】microchip petfeeder

⚠︎難ありな商品ですので以下詳細をよくお読みになった上でご検討ください。

※ブランド不明

ペットのマイクロチップや付属互換タグにに反応して蓋部分が開閉し多頭飼い時のご飯や薬を分けて与えるのに最適なペットフィーダーです。

付属品は
互換タグ(詳細不明おそらく非正規品)と
電源ケーブル(⚠︎ケーブルのみです、逆側はUSB端子となっていますので根本の部分はご自身で用意お願いいたします。)
マニュアル等はありませんが機能はシンプルかつ、前々のオーナー所有時に付属の互換タグが既に登録させているようです。(正常に反応するため)
付属しませんが電池でも駆動可能なようです。

動作ですが、
まず当方入手時、電源が入らないジャンク品として入手しました。(分解等してわかる範囲なら究明したり直そうと試みようと考えておりました。)
前々オーナー使用時にタグは登録済みだった様です。

しかし受け取って試してみると電源は問題なく入りました。が、開閉のどこか又は開閉扉に歪みや問題があるのかうまく開閉できる時とできない時があります。
感覚としては開閉に際しての動力の最初の最初が肝心で、そこで上手いこと動作しないとセンサーが切れるまで引き続き動作してくれない。といった印象です。

つまり、
タグをかざす→ランプが青に変わる、がしかし扉が開閉しない→少し手で扉をスライドさせてやる→そこからはしっかり自動で最後まで開ききる。
といった状態が時々起きます(体感5回に一回)

これは閉じる時も全く同じです。タグがセンサーの範囲から離れて一定時間経つとランプが赤に変わって扉は戻るのですが、この時戻らなければ終わりです…
終わりと言っても再起不能ではないのですが完全に扉は本体側に格納されてしまっておりますのでピンセットやなにかで手動で引っ張り出す必要があります。

長々と説明しましたが上記のような状態により通常使用が難しいです。
また、裏面見るとわかるのですがネジが何点か打ってありそこを外せば本体が開くのかと思いきやネジ止めじゃ無い部分(おそらく接着…？)があり、破損させるのが怖くてそれ以上は当方は開けられませんでした。

機械に強い方など、修理を試みられる前提でのご検討をお願いいたします。
活用していただける方へ。

NCNR.このページ単体での値下げ不可。

つまり【一部難あり詳細必読】microchip petfeeder