20㎜SEIKO 6138-0040 茶馬 ブルヘッド
1970年代に製作されたセイコー最初の自動巻きクロノグラフ「茶馬」という愛称を持つ時計です。
今とは全く違うコンセプトで製作されておりセイコー自身でも再現できず今ではロストテクノロジーと化しています。
そのためビンテージ時計としての価値も増しており、海外人気も高い時計になります。
時計自体は稼働しておりクロノグラフ機能も正常に稼働しています。
※壊れやすいので基本的にクロノグラフ機能はあまりいじってません。
外観についてはかなりきれいだと思います。
ベルトはレプリカブレスと思われます。
画像の確認をお願いします。
[スペック]
・自動巻き クロノグラフ
・ケース幅:約43mm×約47mm×約15mm
・ラグ幅:20㎜
・腕周り:約19センチ
・OH歴:不明
・1977年製
20㎜SEIKO 6138-0040 茶馬 ブルヘッド