送料は無料でお届けいたします【真作】皆川淇園/中越千山を渡る記/五言絶句/書/掛軸/名家伝来/AD-56
【真作】【参考】皆川淇園
江戸後期の儒者。京都生。父春洞は一説に東福門院の御典医と言われる。名は愿、字は伯恭、別号に有斐斎・有斐斎等。開物学と称する独自の説を樹立し、私塾弘道館を開き多くの門人を擁す。画は初め望月玉蟾に学び、のち円山応挙・呉春・岸駒・長沢蘆雪らと交わる。文化4年(1807)歿、74才。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、全体に汚れシミ、折れ、巻シワなどあります。表装は多少の時代感あります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 210㎝×幅 51㎝
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