【真作】住吉弘貫/和尚図/横物/掛軸☆宝船☆AA-71美術品/アンティーク
【真作】【参考】住吉弘貫 幕末の土佐派の画家。初名は広定・弘定、のち弘貫と改める。通称内記。住友広行の次男。江戸後期の住吉派の名手といわれた。兄広尚の後を嗣ぎ幕府の御用絵師となるが弘貫の代になってその技巧の高さにより、御用絵師が旗本と同格になった。文久3年(1863)歿、71才。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は時代感あり、薄汚れ、全体に汚れシミあります。表装は概ね良好です。
桐合せ箱付 軸丈 縦 128cm × 幅 68cm
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