激レア!タカラプロ野球ゲーム 昭和56年南海ホークス パ・リーグ初年度トレーディングカード
未だ根強い人気を誇るタカラプロ野球ゲームのパ・リーグ初年度に当たる昭和56年の南海ホークスです。
当時のパ・リーグは人気がなかった分、出回ったものも巨人や阪神などに比べ圧倒的に少なかったため、かなり希少価値は高いと思います。
定岡3兄弟の長男智秋選手、後に近鉄に移ってから名球会入りした新井選手、福岡で現在も解説者として活躍している藤原選手、河埜兄弟の弟敬幸選手、山内3人衆、一本足の片平選手、若くして現役選手のまま亡くなられた久保寺選手、昨年亡くなられた通算本塁打第三位の門田選手、かつての完全試合達成者佐々木宏一郎投手など、玄人好みの渋めの選手揃いです。
カードの状態も、光に当てるとほんの僅かな傷があるかないかくらい目立たないものが数枚ある程度で、殆どのものが、ほぼ無傷状態で美品です。
サイコロ、箱はなく、備品はケースのみになります。
冷やかしもあるので、基本◯◯様専用はしませんが、出品しているものから複数買われる場合は、トータルのお値段から1割ほどお値引きさせていただき、専用とさせていただきますので、お気軽にコメント頂けますと幸いです。
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