【真作】狩野常信 画/大徳寺/大徹 賛/達磨画賛/掛軸/名家伝来/Z-969宜しくお願いいたします
【真作】【参考】狩野常信 画/大徳寺430世/大徹 賛
1636-1713 江戸時代前期-中期の画家。 寛永13年3月13日生まれ。狩野尚信の長男。慶安3年(1650)父の跡をつぐ。御所障壁画制作に参加し,宝永年間には狩野派の最高指導者として紫宸殿の「賢聖(けんじょうの)障子」をえがく。宝永6年法印。木挽町(こびきちょう)狩野家隆盛の基礎をかためた。正徳(しょうとく)3年1月27日死去。78歳。京都出身。通称は右近。号は養朴,古川叟。作品に「鳳凰図屏風」「常信縮図」など。
【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は薄汚れ、多少の汚れシミあります。表装は薄汚れ、天地に汚れシミ、天に多少の虫穴あります。
桐合せ箱付 軸丈 縦 116cm × 幅 61cm
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