炉縁 光栄堂作 輪島塗 目代宗芳作 黒いじ塗 木製真塗 共箱 未使用漆の仕上げ塗りをした面に
『輪島塗』 目代宗芳作 黒いじ塗炉縁
桐共箱
共箱 黄布 横 奥行き 高さ
目代宗芳・・大正十四年、輪島生。父の立太郎・河原豊春に師事。
【炉縁サイズ】
・高さ:約6.9cm
・幅:約41.8cm×約41.8㎝
箱の大きさ
蓋幅 約47㎝×約47㎝ 高さ 約12.5㎝
【状態】
未使用
付属品は黄布、包布に落款などはありません
桐箱は、蓋上に埃よけに紙包みしていました。紙の大きさで蓋端にヤケがみられます。
【作者・作品】
☆目代宗芳・・大正十四年、輪島生。父の立太郎・河原豊春に師事。 三執会 入選三回。
☆『いじ塗』
「いじいじぬり」とも言う。
漆の塗り方の一つ。
漆の仕上げ塗りをした面に、
さらに漆を塗って、表面に細かい波紋をたたき出すもの。
全ての細かな写真がとれていない為、写真・文書で至らない細かな傷などがある場合がありますが、時代物の為、ご理解・ご了承くださる方のみのご購入をよろしくお願いします。
写真参照でご納得の上、ご購入ください。
カラー···ブラック系
テイスト···和風
主な素材···木
炉縁 光栄堂作 輪島塗 目代宗芳作 黒いじ塗 木製真塗 共箱 未使用漆の仕上げ塗りをした面に