よろしくお願いいたしますLVC 506XX 1stタイプ デニム ジャケット T-BACK Tバック
【LEVI'S VINTAGE CLOTHING、\"70506-0024\" 1936モデル タイプ1 デニムジャケット】\u2028\u2028オーガニックコットンにリニューアルする前の2022年のモデルです。
\u2028日本製、サイズ46 (Tバック)、新品未使用タグ付き
サイズ/身幅/肩幅/着丈/裾幅/袖丈
46(XXL)/69cm/56cm/68cm/60cm/67cm
2023年モデルはたくさん出品されていますが、2022年モデルはかなり希少です。\u2028\u2028LVCファンの方、1stのT-Backを探していた方は是非お見逃しないようにして下さい。\u2028\u2028こちらはロットナンバー506XX、通称“1st”と呼ばれる1936年に誕生したデニムジャケットです。\u2028\u2028リーバイスビンテージクロージングで使われる生地は、日本を代表するデニムメーカーであるカイハラ社製です。\u2028当時コーンミルズ社が製造していた粗野なデニムの風合いを、日本の高い技術でリアルに再現したスペシャルな生地です。
506XXは毛羽立ちが少ないややライトオンスなデニムを採用しています。\u2028旧式シャットル機で織られたデニムは横幅が約27~29インチ、両端が赤い糸などで縫製(レッドセルビッジ)してあるのが特徴。
生地を端まで目一杯使って製品が作られるので、前立て裏などにセルビッジがみられ、赤耳といわれるディテールが生まれます。\u2028このデニムは綿糸本来の凹凸が残るので、着込むことで独特の風合いが増していくのも魅力のひとつです。\u2028\u20281stの大きな魅力はボックス型の武骨な外観や、前立ての2本のフロントプリーツとボックスステッチ、胸ポケットが1つ、むき出しの銅製リベットとフィット感を調整できる銅製部品のシンチバック。 また、デニムの品質を表すツーホースレザーパッチと“XX”をあしらったラベルも特徴です。\u2028\u20281936年は、大文字「E」のレッドタブがLevi’s製品に付けられた最初の年で、当時のデニム生地を忠実に再現し、縫製糸からリベット、ボタンに至るまでのディテールも忠実に再現されています。
ベルベルジン
大戦モデル
ファースト
APC
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