木箱付軸丈縦177㎝×幅69㎝【真作】松村呉春/秋景水車之図/山水図/江戸後期/掛軸/名家伝来/AD-126
【真作】【参考】松村呉春(1752~1811)
江戸後期の画家。京都の人。名は豊昌。月渓とも号す。与謝蕪村に南画を学び、のち円山応挙の影響を受け、蕪村の詩情性と応挙の写実性を融合させた新様式を確立。その様式は弟景文に継承され四条派を形成。
【作品状態】 本紙は絹本肉筆です。 本紙は薄汚れ、多少のシミあります。表装は多少の時代感あり、両端に数箇所の虫穴、欠損あります。巻裏に汚れシミ、多数の虫ナメあります。
木箱付(一ヶ所の穴あり) 軸丈 縦 177㎝ × 幅 69㎝
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木箱付軸丈縦177㎝×幅69㎝【真作】松村呉春/秋景水車之図/山水図/江戸後期/掛軸/名家伝来/AD-126