中国 金星硯 黄金虫(幸運金運 )のデザイン横155cm
中国 金星硯
金星硯は \"龍雅西子硯 \"である。 東晋時代最高の書家であった王羲之がこの硯を使っていたことからこの名がつきました。
金星石は山東省飛賢県の斉山の洞窟で発見されました。 漆のように黒く、翡翠のように滑らかで美しいと言われています。
金星硯の特徴である、金色の結晶やきらめきなどが、美しい硯です。
中国語の説明書付です。
この硯には幸運や金運を運ぶ、黄金虫がデザインされています。
縦17cm
横15.5cm
中国の友人から譲り受けたものです。
中国 金星硯 黄金虫(幸運金運 )のデザイン横155cm