Schlesinger(シュレジンジャー)ブリーフケース(クラッシック)マチの幅は最大値でしょうか
再値下げしました!
1919年米国フィラデルフィアで創業したシュレジンジャーのブリーフケースです。
1989年公開の映画「ワーキングガール」で一躍日本でも名前を知られましたが、シュレジンジャーは2008年に買収され事実上その名前は無くなってしまいました。
そんな希少なブリーフケースは上質なグレインレザーを使用し職人が丁寧に手作りした逸品で、カラーはブラックとなります。
サイズは横幅40cm、高さ30cm(持ち手を入れると34cm)、マチ幅10cmです。
中は間仕切りで2層に分かれており、手前1層目の間仕切り面に9cm×26cmのポケットがあり、表面にはカード4枚分とペン2本分のホルダーが設られています。
留め具は真鍮製でダイアル錠となっており、バッグ内部の突起を押し下げながら操作する事で任意の数字に変換できます(現在は000)
状態は、目立った大きな傷もなく、下部コバ部分も大きな損傷はありません。
数少ない使用とはいえ、使用感は勿論ありますが、持ち手部分の変形もほぼありません。
数少ない写真での判断になりますが、ビジネスシーンのパートナーとしてご検討ください。
Schlesinger(シュレジンジャー)ブリーフケース(クラッシック)マチの幅は最大値でしょうか