60s prisonerフレーム 東京インディアンズ デッドストックサイズは希少なサイズになります
東京インディアンズのバイカーシェード
TIMC-OP-001/
の元ネタになったフレームです。
”Prisoner” (プリズナー)、その名の通り、「囚人」用に作られた眼鏡です。
当時、CRISS OPTICALという眼鏡メーカーがアメリカの刑務所に供給していたもの。
囚人用なのでもちろん一般流通はしておりません。
一見、通常の眼鏡フレームと何ら変わらない用に見えますが、凶器として使われる恐れのあるツルの芯金が入っておりません。
また、生地がナイロン製というのも特徴で、程よい硬さもありながら柔らかく、軽量で、フィット感が良く出来ております。
蝶番も7枚でしっかりと組み上げられております。
フレームカラーはブラックになります。
サイズは希少なサイズ「50-23」になります。
made in usa
ノーズパッドと度無しのグリーンレンズが入っています。
映画 『ブラッド・スローン』で囚人役のジェフリー・ドノヴァンが着用していました。
60s prisonerフレーム 東京インディアンズ デッドストックサイズは希少なサイズになります