【真作】藤田嗣治 レオナール・藤田「花の洗礼」リトグラフ 12号大 証明書付875×695cm豪華額装
藤田嗣治 レオナール・フジタ
美術年鑑 2015年 物故欄掲載
評価額 1号につき 1100万円
1886-1968 元二科会会員、芸術院会員、東京都生まれ、東京美術学校卒業後渡仏し、第1次大戦下にはパリにとどまって辛苦の生活を送り、モジリアーニ、スーチンらと親しく交友、「すばらしい白地」(grand fond blanc)と賞讃された独自の乳白色の下地に、繊細な描線で描いた作風を展開させて国際的な評価を獲得した、その後、エコール・ド・パリの著名なひとりとして国際画壇のなかで活躍した、戦争中は、戦争記録画の第一人者として活躍した、1926年ルクサンブール美術館に収蔵されて以来、ルーヴル美術館、ニューヨーク近代美術館、パリ国立近代美術館など各国の美術館に所蔵されている
真作
タイトル:「花の洗礼」
証明書付タトウ
技法:リトグラフ
作品寸:62×46cm12号大大作
作品状態:良好
額寸:87.5×69.5cm豪華額装
【真作】藤田嗣治 レオナール・藤田「花の洗礼」リトグラフ 12号大 証明書付875×695cm豪華額装